お店の内部を公開している

体験できないお店の場合

求人には時給や勤務時間、仕事内容だけでなく、体験入店の有無も書かれています。
それがお店の安全性を見極めるために、重要なポイントだと覚えておきましょう。
もし体験入店をしていないお店だったら、公にできないこと隠している可能性が高いです。
そのようなお店で働くと、休みを満足にもらえない、仕事内容と時給が釣り合っていないなどのトラブルが起こってしまいます。

いくら時給が良くて大金を稼ぐことができても、休みは絶対に必要です。
休まないと心身に疲れが溜まり、元気に働けなくなってしまいます。
もっと悪化すると病気を発症するので、こうならないようにキャストのことをよく考え、みんなに平等に休みを与える風俗店を選んでください。

助けてくれるキャストがいる

さらに安心して風俗店で働くためには、キャスト同士の関係性が大事です。
みんなの仲が良く、助け合いながら仕事をしているお店なら初心者でも働きやすいでしょう。
仕事に関してわからないことがあれば、尋ねると答えを教えてくれます。
また仕事で失敗しそうになったら周囲がフォローしてくれるので、このようなお店がベストですね。

しかし風俗店は人気商売で、キャスト同士が競っているお店もあります。
すると自分のお客さんを取られたり、仕事を邪魔されたりするトラブルが起こるので注意してください。
またキャストの派閥ができているお店もあり、ここでは楽しく働けないでしょう。
そこにいるだけで息がつまるので、体験入店の時に確かめてください。